› やまびこからヤッホー! › 2015年06月11日

2015年06月11日

歯のおはなし



6月4日は虫歯の日どくろということで、やまびこでは8日は歯のおはなし会。歯科衛生士の瀬戸さんに来ていただきました!

なんでもかんでも完璧にやらないと!と思っても、育児に家事に、なかなか大変icon10

『全部しようと思わなくていいから、まずは最低限のことから。
仕上げみがきだって、子どもが泣いて大変なときは、あきらめる!やらない。』

そんな瀬戸先生のほっこりゆったりとしたお話はとってもステキでしたicon12
お母さんたちも、たくさん質問されていて、『普段の検診じゃなかなかゆっくり質問できないからよかった。』と、よろこんでもらえましたface01



瀬戸先生が教えてくださったことを、いくつかまとめてみました。参考にしてみてください。

①歯を磨くときは『こちょこちょみがき』
歯ブラシの動きは小さく、優しく、こちょこちょとみがくのが正しい歯のみがき方。強く、大きくシャカシャカ、ゴシゴシみがくのは間違いです。これは、大人も同じです。

②子どもの歯をみがくときは、上の前歯、奥歯から。
下の前歯はめったに虫歯になることはありません。唾液の出る線が下の前歯の裏側にあるそうです。途中で中断することもふまえて、まずは虫歯になりやすい上の歯、上下の奥歯からみがきましょう。

③みがく場所は歯ぐきと歯の間。歯ぐきに指をあててみがいてあげましょう。
歯垢がたまりやすいのは歯と歯ぐきの間。はぐきを強くみがくと痛いので、歯ぐきに指をそっとそえて、こちょこちょみがきでやさしくみがいてあげましょう。

④嫌がってどうにもならないときは、無理に歯みがきをしない。
無理やり羽交い絞めにして、泣き叫ぶのも押さえ込んで、仕上げみがきをしないと!!と、思っていませんか??乳歯は虫歯になっても、また生え変わります。歯みがきが嫌いになってしまっては後々たいへんです。どうにもこうにもならないときは、スパッとあきらめましょう。そのほうが、お母さんも楽かもしれません。

⑤大切なのは食習慣。
歯みがきも大切ですが、虫歯予防に一番大切なのは食習慣。虫歯になりやすい、なりにくいに遺伝は関係ないそうです。えーー!!意外!!と思いますが、食生活が似るから遺伝するように思うんだそうです。
ジュースの飲みすぎ、砂糖や糖分の摂りすぎには注意しましょう。ヨーグルトも、糖分が高いものは虫歯になりやすいそうです。子どもがよろこぶからと言って、甘いものを与えすぎるのは考え物かもしれません。神経質になりすぎても大変ですが、必要ない糖類は避けましょう。
前に食育のワークショップで来てくださった『ごはん大好き!にぎにぎの会』の田中さんが、おやつはおにぎりで十分!おなかが空いていれば、子どもはよろこんでおにぎりをたべますよ!と、おっしゃっていましたね。おにぎりぐらいなら、そんなに手間にもならなくて簡単かも♪♪


食べることは生きること。歯がないと、食べることもままなりませんkao03大人も子どもも、歯を大切にしましょうicon12

けれども、気を付けないと!!と、一生懸命になりすぎて、疲れてしまっては大変です。無理せず、できる範囲で、気を付けていければいいですねicon01  

Posted by やまびこの家 at 13:47Comments(0)やまびこ